旦那と金銭感覚が合わない…家計管理は家族で共有して貯蓄体質に!

旦那の金銭感覚がおかしい…

家族のお金の使い方が気になって、ネチネチ指摘してしまう…

独身の時は、自分で稼いだお金は全部自分のものですから、何に使うかはもちろん自由ですよね。しかし、結婚すると、大体の家庭が財布をひとつにして片方が管理していくようになっていきます。

そこで発生するのが「金銭感覚の相違」です。お小遣いの範囲を超えた買い物は揉め事が起きやすいですよね。今回は、よくあるケースの

旦那(妻)が無駄遣いするんですが、どうしたらいいですか?

という問いに、詳しく回答していきますね。

お小遣いの範囲なら文句は言わない

モラハラ夫や家計管理が厳し過ぎる妻に多いのですが、「お小遣い内での買い物にネチネチ言ってくる」ことです。結論としては「お小遣いという名の支出」として一括りに考えて、お金の使い道には言及しないようにしましょう

逆の立場に立ってみてください。いちいちレシートをチェックされ「高すぎる」「もっと安く買えたはずだ」なんて言われたら、どうでしょうか?「うるさい!」って思いますよね?されて嫌なことは止めましょう。

これは子供のお小遣いにも言えることです。お菓子やジュース、ゲームなどに使っていたら、口出す親は多いですよね。しかし、子供なのでお金の使い方もまだ未熟です。失敗や散財を繰り返して学んでいくので、放っておきましょう。

ネチネチ言われる側で、どんなに安く買っても指摘されます…どうしたらいいですか?

男女でお金の使い方って全然違いますよね。特に男の人にとって、化粧品や服、美容院などの費用は高く感じやすいものです。対策はこちらです。

  1. 一回ブチ切れて反論してみる。感情のままに罵倒してもOK
  2. 購入した商品の相場を、ネット販売サイトなどを見せながら伝える。
  3. それを買うことのメリットや費用対効果、買わないことのデメリットを伝える。
  4. それを買うために、他で削っている項目などを伝える。

家計管理が旦那でモラハラの場合、あなたが何を買ってもうるさく言ってきますよ。その場合は一回キレてみた方がいいですね。モラハラする人って、実は心が弱い、自信のない人が多いので、大人しくなります。やってみてください。

数字にうるさい論理的な相手の場合は、2~4をプレゼンしてみてください。数字にうるさい人は数字で論破すれば納得しやすいですよ。

お小遣いを超えて散財するんです

買い物依存症や、相談もなしに車などの高額品を購入してしまうケースは、一番揉めるのではないでしょうか。正直、この辺りは金銭感覚の違い…という結論になってしまいますが、家族間で約束事を作る必要があります。

  • 10万円以上のお金を使う場合、家族に相談すること。
  • 勝手にローンを組まないこと。
  • 車などの買い替えは最低でも4年間あけること。
  • 同じものを何個も買わないこと。
  • 教育費などがかかる時期、無職の時期には勝手に買い物はしないこと。

ざっくり挙げてみましたが、約束事は家庭それぞれでお考えになってくださいね。要は「勝手に高いもの買うな」ということです。

散財するタイプの人には、カードも身分証明書も持たせないようにし、お金も1日1000円など制限した方がいいですね。たまにお金を要求されても、渡さない、もしくは言い値の半額だけにするなど、とにかく「まとまったお金を渡さない」ようにしましょう。

買い物依存症の人はそれでも買ってきてしまうので…その場合はもう医療機関に相談された方がよろしいかと思います。

余談ですが…

お金の使い方というワケではないのですが、我が家も、私が「株で稼ぐ」と旦那に伝えたところ「絶対ダメ!備えがなくなる!」と大反対されました…「株=大金を使う、なくなる」という考えだったせいでしょう。

その時私は「1年間300万円だけでやらせて!それでプラスにならなかったら考えるから」と約束し、見事に年利10%増になり、株を全面的に認めてくれました。

自分が大金を使いたい場合、前述したように「費用対効果」を説明すると納得しやすいです。それでも許可が得られない場合には、ローン以外の方法で自分でお金を工面するしかありません。稼いでみましょう。

一緒に使うお金の金銭感覚の相違

レジャー費は結構揉める項目ですよね。インドア派とアウトドア派の家族だと、やりたいこと行きたいことが真逆です。さらに、それにかかるお金もいくらまで出せるか、というポイントも人によって違いますよね。

  • レジャーは別々で過ごす。
  • 遊園地など入場料の費用は惜しみなく出すが、食事はお弁当と水筒持参で節約する。
  • 月に1回など回数を制限する。

揉めるのなら、いっそ別々に過ごすのも有りです。その方が一人分お金も浮いて、お互いやりたいことが出来て一石二鳥です。また、「レジャー」にはお金をかけますが、それ以外の出費は抑える、というメリハリをつけるのもお勧めです。さらに、金額ではなく、回数を制限することで、「絶対に行きたいところに行く!」という優先順位を付けられるので、満足度も高くなります。

違う人間なので、少しずつ許容していきましょう

「お金の使い方で揉める」ということは実はダミーの問題で、実質「対人関係の悩み」に近いです。お互いストレスなく、仲良くお金を使いたい、というのが本音だと思います。

赤字でなければ、ある程度のお金の使い道は許容していきましょう。相手のお金の使い方が気になる、ということは、自分が我慢しすぎているせいかもしれません。自分にも許可を出してあげてもいいかもしれませんね。

家計管理を家族で共有すると、貯蓄体質になります。何か、お金で気になるところがあればどんどん家族に意見を聞いてみましょう。

お役に立てますと幸いです。

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