「母子共に健康」で出産は奇跡!現代に生まれてきたことに感謝すべき【父親必見】

妊婦検診で問題ないって言われたし、普通に赤ちゃん産まれるでしょ!

妊娠は病気じゃないんだし、いつも通り過ごせるでしょ?

奥様が待望の妊娠をして、旦那様が感じるのは「今まで通りではなくなった」ということですよね。つわり、眠気、感情の起伏…奥様がどんどん母親へと変化していくことに着いていけない方は多いのではないでしょうか?

もう妻ではなくなってしまったんだな…

俺にかまってもくれないし、面倒も見てくれないのか…

などど、捻くれてしまう男性は多いように感じます。私の旦那もそうでした。しかし、妊娠・出産は奇跡の連続で、奥様は命がけであなたの為に頑張ってくれているのですよ!

今回は、2児の母親である私が、妊娠・出産が当たり前なことではないことをお話していきますね。

出産は命がけ

妊娠は生物的には自然なことですが、動物でも人間でも、出産の際に命を落としてしまうケースは多いです。現代では医療が発達しているので、事前にリスクを把握できたり、少しでも危険なら帝王切開で産むことが普通ですよね。

しかし、江戸時代以前などは医療なんて薬ぐらいなもので、ましてや病気ではない妊娠には医者なんて診たりしませんでした。流産や早産時には出血多量で亡くなったり、出産時にも逆子や前置胎盤などで母体が亡くなることは日常茶飯事でした。なぜなら、エコーでお腹の状態も把握できなければ、輸血もできないからです

男性は種を蒔けば終わりかもしれませんが、妊娠に10カ月、産後は6カ月は赤ちゃんに付きっ切りになってしまいます。それだけ年月と体を張って、あなたの子孫を残そうとしているのです。ぶっちゃけ女性からしたら、これだけの年月とリスクを背負ってまで、どうでもいい人の子孫を残す気はないですよ。旦那様やパートナーを愛しているが故の、余程の覚悟です

高齢出産のリスクは多い

今は初婚年齢も初産年齢も高いですよね。2016年データでの日本女性の初婚年齢の平均は29.4歳です。さらに初産平均年齢は30.7歳と高めの数字です。高齢出産とは、「35歳以上で初産」「二人目以降が40歳」のケースを指しますが、高齢出産にあたってのリスクは以下です。

  • 不妊
  • 不育症
  • 流産
  • ダウン症などの先天性障害

年齢が上がれば上がるほど、卵巣の機能が低下して卵子の質が落ちますよね。せっかく不妊治療を経て妊娠が分かっても、流産リスクは高いです。

流産の確率

  • 30歳まで→約1割
  • 35歳→約2.5割
  • 40歳→約4割

さらに無事に生まれたとしても先天性疾患の可能性は高いです。

ダウン症を発症する確率

  • 35歳→30歳の約2倍
  • 40歳→80人に一人の確率

出生前診断で妊娠中に先天性異常がないかどうか検査もできますが、10~20万円くらいかかる上に、検査結果からの中絶は法律的に認められていない為、やはり高齢出産はリスクが大きいですよね。

妊娠が他人事な旦那様はこれを見ろ

ここまで読んでみても、出産がどれだけ命がけか実感できない男性の方は、漫画やゲームなどで勉強してみたらいいんじゃないですかね。

  • 透明なゆりかご
  • コウノドリ
  • ゲーオタならクラナド(アニメも有ります)

クラナドは少しテイストが違いますが、嫁が妊娠で危険にさらされる怖さなどを主人公目線で感じられる作品です。透明なゆりかごは死産のシーンもあります。コウノドリはどっちかというと赤ちゃんの生命危機などが多いですね。

話を聞くより、映像として捉えた方が男性は実感しやすいですからね。お勧めです。

妊娠中も産後も奥様に寄り添いましょう

私は妊娠中に切迫早産で2カ月間も入院していました。子供を産むことの大変さを考えたのか、旦那は妊娠初期時よりも優しくなった感じです。入院という問題が起きたからこその結果ですが、問題が起きる前から、旦那様は妊婦の奥様を優しく扱ってくれると、本当に嬉しいです。何よりも、妊娠・出産を他人事にしないことが大切です。特に産後は、何も分からない状態で育児がスタートしますので、特に夜中の赤ちゃんの世話など、率先してやってみてくださいね。

素敵なご家族を築けますよう、お役に立てますと幸いです。

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