結婚は損?必要ない?お金だけで判断すると実質得です。

結婚するとお金も時間も奪われて、損だよね。

と考えている若い人は近年増加していますね。特に男性に多いです。

女性は出産という動物的な使命があるので結婚願望は強い傾向にあります。

しかし、実際にはお金だけで見ても結婚は実質プラスになります。今回はなぜ結婚は損だと考えてしまうのかという理由と、結婚が得だという根拠を解説していきますね。

結婚=損、という図式は勘違い

なぜ結婚はトクではないと思うのでしょうか?まずは男性目線での理由はこちらです。

  • 男が一人で家族を養わなければならず、負担。
  • 自分で働いたお金が奥さんや子供に使われてしまう。
  • イクメン・家事メンなど、家庭でも仕事が増える。
  • 他の女性と遊べなくなる。

などです。女性目線はこちら。

  • 結婚後は専業主婦になりたいけど収入次第では共働きしなくてはならない。
  • ワンオペ育児が怖い。
  • 旦那の転勤などで自分のキャリアを失う可能性がある。

ですね。やはり男性の方が損になる要素が多いですね。結婚したら他の異性と遊びにくくなるのは仕方ありません。それが嫌な方は結婚に向いてないので、そのまま独身を貫いてください。

しかし実際に結婚してみると、上記は勘違いだらけです。

男性が家事をするのは一人暮らしでは普通ですよね?結婚しても同じだと考えてください。

夫が家事育児をしないのは実は異常なのですよ。欧米などでは男性の育休は当たり前、料理・掃除も普通です。今までの日本がおかしかったと気づいた方がいいですね。

現在は出産後も共働きは当たり前なので、男一人で養う、という考えは古いです。

女性側も共働きになる覚悟をもって結婚を考えています。お金を家族に取られることはなくなりましたね。

子供に関しては確かにお金はかかりますが、お金以上に子供を育てる楽しさや幸せを感じられます。ワンオペ育児も大変なのは3歳ぐらいまでで、大きくなればなるほどラクになっていきます。

お金と自分の自由を重視するならDINKSという人生も有りです。

お金面でいえば、結婚はトクしかありません。それは次で深掘りしていきますね。

一人より二人がお金も貯まる!共働きのメリット

理由①生活コスト

まずは生活費です。実際に同棲・結婚となったときに、生活費は2倍ではなく1.5倍になります。

家賃で考えると分かりやすいですね。都内一人暮らしワンルームで月7万円が、二人暮らしになると14万の家賃になるわけではないですよね。1LDKで月10万円の家賃が妥当なところだと思います。その他、光熱費等も、基本料金分浮くので1.5倍もいかないですね。このように、生活費はそれぞれ一人で暮らすより、二人の方が安上がりになります。

このように、生活費が抑えられるので、共働きなら一人分の収入すべてを貯蓄に回せます。それを二人で分割しても、一人暮らしより多く貯めることができます。

理由②手取りが増える

同じ年収なら「夫のみ働いて妻が専業主婦」という家庭より、「共働きの家庭」の方が手取り額は多くなります

例えば同じ800万円でも

旦那のみで年収800万円(妻は専業主婦)→手取り606万円

夫年収500万円・妻年収300万円→手取り632万円

共働きの方が26万円も手取り額が多い計算になります。(30代会社員夫婦での計算です)

これは所得税の税率の違いによるものです。一人で800万円稼ぐ税率より、500万・300万それぞれにかかる税率の方が低いためです。月2万強増えるので、かなり余裕ができますね。

理由③失業リスクも軽減

倒産・リストラ・転職となったときに、片働きだと収入が絶たれるので生活自体が危なくなりますよね。しかし共働きなら収入源は二つあるので比較的安心できます。

できるだけパートナーと違う業種や違う会社に勤めていた方が、よりリスクが軽減されます。同業者で業界レベルで収益減となった場合、二人ともボーナスカットなどになる可能性もあるからです。結婚の際、少し意識してみましょう。

損したくなければ結婚しましょう

  • 結婚=損、はすべて勘違い。
  • 二人で暮らせば生活コスト減。
  • 共働きなら手取りも多くなり、失業リスクも軽減できる。

いかがでしたか?お金がかかるから結婚はできない、という言い訳は通用しなくなりましたね。むしろお金も安心も増えます。少しでも結婚の後押しになれば幸いです。

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