切迫早産入院③頚管長の長さ

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切迫早産入院でブログ始めました

切迫早産入院②シャバの空気が吸いたい

2016年2月7日の記録

こんにちは。今日も病院から失礼します。34w2dになりました。

私は出血して切迫早産になりましたが、切迫早産と言っても原因は色々あります。簡単に言うと37週の正期産前に産まれそうな状態です。

例を挙げますと

絨毛膜羊膜炎、妊娠高血圧症候群、子宮頸管無力症、子宮筋腫、胎盤の位置異常、多胎妊娠(双子、三つ子など)、歯周病

子宮口が開いている、破水した 、頚菅長が短い 、お腹の張りが規則的に頻繁に張る、出血した

などですね。あと痩せ型の人はお腹が張りやすいです。子宮は大きくなりたいのに周りの皮膚がついていかないからです。

私の場合“お腹張りすぎ→出血→入院”だったわけです。入院初日では頚菅長は35mmでした。

25mm以下になると切迫早産となり(病院によって基準が異なります。私の入院していた病院では20mm以下で強制入院でした)、多くの切迫早産仲間が頚菅長の短さで入院しています。

切迫早産でも入院せず自宅療養とされる場合があります。

これは頚管長が26mmとギリギリだったり、ウテロンの服薬で十分抑えられるケースの場合ですね。

子宮口が開いてる場合は、子宮口を縫って閉じるという手術を行う場合もあります。

さらに、入院中は赤ちゃんにウィルスなど感染防止に毎日膣内を洗浄消毒していきます。

お腹張る、動き回る→頚菅長短くなるということなので張り止めの錠剤、点滴で張りを抑える、安静にする→頚菅長キープ(長くなる場合もある)という治療になるわけです。

病院によって、だいたい36w0dまでは入院になりますね。長くても36w6dです。

私は初産で、切迫早産というのは知ってはいたのですが、まさか自分がなるとは思ってもいませんでした。妊婦検診も頚菅長検査も問題なかったからです。お腹が張るとうい感覚も、入院中にモニターをつけて指摘されるまで分からなかったです。

入院です、と言われても、最低で2週間と言われたから、それくらいで帰れるだろうと、甘く見ていました。妊娠って何が起こるかわかりません。

他に妊娠トラブルとして、流産や切迫流産、死産などもありますし、最悪の場合母体まで亡くなってしまうこともあるのです。

現代では医療も進んでいますから、万が一の場合は少ないですよね。妊娠、出産って命がけです。

父となる旦那様方、妊娠中の奥様をもっと大事に優しく扱ってあげてくださいね。

今妊娠中の方、安定期に入っても安定しませんよ!!お腹の張りを気にしてみたり、安静に過ごしたりするだけで入院は避けられるかもしれません。

少しでも多くの方が切迫早産に対する知識を得て、何事もなく安産で赤ちゃんを迎えられますように。

2016年2月8日の記録

こんにちは。今日で34w3dになりました。

今日の採血で、貧血気味と言われました。貧血、と言われたのは生まれて初めてでした。鉄剤が処方されるようです。

やはり妊娠中は赤ちゃんに血を持ってかれるのですね。私の肉体の分離、という感覚で不思議です。私は一人なのに、中にもう一人生きている。母親、雌って偉大です。体験してみないと分からない神々しいことです。

昨日のエコー検査では、胎児は2330g程あるようで、平均より大きいのだそうです。毎回エコーでは大きめと言われてきましたが、まだ34wなのに、これが予定日の頃にはどうなっちゃうかしら…と不安です。でかくて難産になっちゃうと嫌だなぁ、と色々考える今日この頃でございます。

先生には36wの前半に退院と言われたのであと約2週間です。早くここから出たい、風を感じたい。この無機質な部屋はもうお腹いっぱいです。

張りも落ち着いています。ちなみに予定日は3月18日です。あと少し、頑張れ私。

 

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切迫早産入院④マグセントなしでも産まれない

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