専業主婦の仕事を月収にするといくらになる?旦那の月収より多い?【専業主婦は評価されるべき】

専業主婦ってラクでいいね!

昼寝もできるしのんびりおやつも食べれるんでしょ?

俺(旦那)のおかげで家に入れていいよな。

上記のような言葉をかけられて、イラっとしたことのある専業主婦の方は多いですよね。私もその一人、二人目出産後に専業主婦になってから、独身の友人やワーママ、義母、ましてや旦那にまで言われています。

DINKSや子育てが終わった専業主婦なら上記のように比較的のんびり過ごすことができるかもしれません。しかし、子育て真っただ中の専業主婦は全然ラクじゃありません昼寝なんてできないし、休みなし・24時間体制で子供の安全に気を配りながら、家事をこなすのは、相当なハードワークであり、ブラック企業です

この専業主婦の大変さを理解していただく為に、専業主婦を給料に換算してみました。今回は専業主婦の価値を数字で証明していきますね。

育児中の専業主婦の月収は46万円

「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマで、津崎がみくりに家事代行サービスを在宅でお願いした場合の専業主婦契約での試算はこちらです。

専業主婦の家事労働時間は年間2199時間

年収に換算すると304.1万円

1日7時間労働、家賃や光熱費などの生活費を差し引いた手取り月収は19万4,000円

月収19万円ですよ!しかも社会保険料なども除いてるので全部お小遣いです。この金額って本当に正しいのか、再計算していきます。

  • 料理3時間
  • 掃除2時間
  • 洗濯1時間
  • 買い物1時間
  • 家計管理0.5時間
  • 子育て8時間

専業主婦だとこれぐらい時間を使っていますよね。これを給料に換算していきます。

  • 家事代行…時給1,000円×7時間=7,000円
  • 家計管理…経理時給1,400円×0.5=700円
  • 育児…日給1万円

17,700円/1日、週1休み→月収46万200円

月収46万円の手取り収入は35万円ほどになります。逃げ恥では育児ナシなので、子育てしながらだと妥当な金額ですよね。もしかしたら旦那の給料より高い家庭もあるのではないでしょうか?

しかし、全部プロレベルで働いた場合の試算ですので、実際には手抜き専業主婦だと手取り20万円ってところでしょうか…それでも初任給ぐらいの給料に換算されます。

主婦は評価されにくいからしんどい

専業にしろ兼業にしろ、主婦は評価されづらいですよね。やっと近年では「家事育児は女性の仕事」という考えは薄れてきましたが、まだまだ頭の固い人はたくさんいます。「やって当たり前」の重圧はしんどい上に、目に見える賃金も発生しない為、モチベーションは上がらないですよね。

  • 賃金が発生しない。
  • 評価されにくい。
  • 完璧にできて当たり前と思われる。
  • ワンオペだと助けてくれる人がいない。

旦那に「誰のおかげで…」「働け」と言われるなら

専業主婦であるが故に、旦那からモラハラ発言を受けた場合には、上記の「専業主婦の月収は46万円だ!」と反論してみましょう。男の人は数字で論破されたら弱いですよ。それでもダメなら、育児も全部放り出して、家出した方がいいです。家事と育児のつらさを、実際に体験させるのが一番効果が高いです。

「働け」と言われる場合、もちろん働き始めてもいいと思います。しかし、働く前にきちんと家事分担をどうするか話し合いましょう。何も話し合わないまま働き始めたら、あなたの負担はどんどん増えるだけです。さらに、保育料と収入の計算もきちんとしましょうパートで働く場合、マイナスかトントンになってしまうケースは多いです。(我が家が実際にそうだった)お金の話も含めて、本当に働いた方がいいのか、話し合いましょう。

専業主婦であることに負い目を感じたり、周りの心無い言葉に傷つく必要はありませんよ。もっと自信を持って、旦那にも義実家にも大きく出ていいのです。

旦那様側の対策

旦那の立場の方も、専業だろうが兼業だろうが、もっと奥様を労ってあげてください。家事などを手伝ってくれるのも有り難いですが、「いつも家を綺麗にしてくれてありがとう」「毎日ご飯美味しいね」などと褒めてもらえると、涙が出るぐらい嬉しくなります。

お金ではなく、家族が評価してくれるだけで満足なのです。褒めてもらうことで、モチベーション維持にもなり、何よりも奥様の機嫌が良くなりますよ!

専業主婦に誇りを持ちましょう

女性って何をしててもなんやかんや言われますよね。

結婚しなくても「まだ独身?」、既婚でも「子供は?」、専業主婦でも「働かないの?」、働いたら「子供が可哀想」…

そう言うなら、私はどうしたらいいんでしょうか…

とガチで落ち込みますよね。何をしても言われるのであれば、とにかく自分に誇りを持ちましょう。専業主婦は月収46万円相当の仕事をしています。兼業なら本業+15万円ほどの月収に換算されます

他人の言葉に心を揺さぶられないように、自分の人生に納得して生きていきましょう!

お役に立てますと幸いです。

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